C言語の入門書
C言語の入門書は沢山あります。下記に代表的なものを掲載いたします。
■「C言語新明解 入門編 第2版」 SBクリエイティブ 柴田 望洋著
Cの入門書としては定番。入門者向けにかなりやさしく丁寧な説明がされています。
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■「はじめて学ぶC言語プログラミング入門講座」 技術評論社 西村広光著
この本もC入門の定番。プログラミングが全く初めての人向けの授業の教材に使われたり
することも想定しているのか少し教科書的だが入門者向け。
コンピュータとは、コンパイルとはというようなところから始まり、開発環境の構築の章もある
(ただし、少し古い説明なので技術評論社の補足ページを参照する必要あり)
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■「苦しんで覚えるC」 秀和システム MMGames著
タイトルは苦しんで覚えるとなっていますが、内容は平易で基礎から説明されておりプログラミング入門者でも
苦しむことはないでしょう。Hello Worldを表示するまでの説明などに他の入門書では省略されているような
部分まで説明があったり他のCの入門書では何か理解が不足するなと思ったら、この本を読んでみてもいいと
思います。
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中級以上
■「誰でもわかるC言語ベテラン技」 日経BP (川俣 晶著)
ある程度Cのプログラムを組めるようになって、中級、上級の技を学ぶ時にぴったり。
入門書では書かれていないCの奥の深さがみえたり、Cにこんな使い方ができるだという
発見が多数あると思います。
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